生み出されたのが「バイオレゾナンスセラピー」です。
バイオレゾナンスセラピーは、振動(共振)を利用した新しい健康法であり、セラピー方法なのです。
振動の測定器を利用し、他の部位とは違う振動をしている部分を探しあて、そこ特有の振動を与えてやることでエネルギーを活性化させるのが、バイオレゾナンスセラピーです。
バイオレゾナンスセラピーでは、ブロックされている箇所の振動数と同じ振動数を使うことにより、音叉と音叉の共振・共鳴の原理で滞りを解消します。心身の流れがスムーズになり、調和を促してくれるセラピーなのです。
この概念は東洋の「気」の流れにも通ずる部分があり、できたてのころ、バイオレゾナンスセラピーは「ドイツ式気功」とも呼ばれていました。
水脈・鉱脈や地下断層などによる磁場の乱れ、高圧送電線からの有害電磁波も、ブロックの原因になりうるとして、これらが生物に与える影響についても研究がなされています。ドイツではこれらは、健康を害する一因として指摘がされています。
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